ただ歌が上手くなりたくて
歌が上手くなりてーな。
滑らかに高音も低音も出て、
身体全体から音が出ないものか。
のどへの負担が一切ない発声は
どうやってできるのだろうか。
そこを求めて、
骨の向きだったり、姿勢、腹筋をあれこれ操作して、
毎日研究に余念がない。(何してんの)
球体の呼吸が発声を助ける
私は毎日、自分で考案した呼吸法
スフィアブリージング(球体の呼吸)の練習を
検証も兼ねて、
毎日1回20分を2セットくらいはするようにしている。
この時、特に大事にしているのが、
背面に入れる呼吸の量。
特に腰、仙骨のあたりはなかなか入りづらい。
でも頑張ってやっていると、
そのうちぷくっと入るようになる。
このぷくっとした感覚が、
歌唱研究家モードの私に起きて、
ものすごく音が響いたことがあった。
自分の声じゃないみたいな反響。
まさに自分自身がスピーカーみたいな…。
びっくりしたけど、
感動的だった。
(いつも手描き。笑)
下腹部は絞るのではなく、
むしろ広げる。
背面への張力を使って、
空洞を広げれば、
身体は管楽器のようになるんだと
突然理解しました。
歌は口で歌うのではなくて、
丹田付近の空間で鳴らして、
四方八方に響かせるものという理解で、
しばらく練習してみようと思います。
歌がそうなら、倒立もフローも
歌うことで正解が出たら、
倒立やフローでも正解に決まってる。
これらはいつもセットで検証すべき。
腰回りぷくっとさせながらの倒立、フロー。
ものすごい安定感。
やはり背面を広げる張力には、
身体能力を向上させる秘密が隠されている。
背後の空間を支配
二足歩行の私たちは背骨で支えられている。
ただ、目が前だけについてるために、
大抵の人は背後への意識が薄い。
軸は自分が思っているより、
ずっと後ろにある。
だから背面は肉体を超えたところまで意識しないと、
前面とのバランスが取れない。
この絵のように
背骨を串にして団子を刺してみると、
背面はほぼ肉体からはみ出ている。
ここのはみ出た部分を自然と意識できたら、
軸が保てるはず。
背後の空間を常に意識して、
脳回路にインプットしよう。
覚えてしまえばこっちのもの。
全てがつながり目が覚める
球体とは球面が内から外へ同じ圧で広がる立体である。
同じ圧なら、球体じゃなくても、
自分自身が風船で空気を入れられて
内から外へ圧がかけられてる、って
いう想像も使える気がする。
意識の世界を想像力で広げていくなんて、
芸術だわ。
これまで学んできた事がヒントになって、
自分で気づけた事が良かったな。
レベル上げできたと思う。
明日から3連休、いっぱい練習してみよう。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。