1日1万歩を歩く理由
昨年の4月頃から毎日1万歩を目標にウォーキングを開始。
始めた当初は荷物を持っている人にも抜かれる程の鈍足でしたが、
今はまぁまぁ…早く歩けるようになりました。(^^)
このウォーキングで大事なのは、
前を行く人を抜いてやるという闘争心ではなく、
『軸』でした。
背筋を伸ばし、大腿骨を内旋し、尾骨を引き込み、
足裏の着地は親指、母指球、踵と土踏まずの境目の3点を意識、
首と頭蓋骨の境目(盆の窪)を斜め上に引き上げると同時に上顎も引き上げ、
口腔内の空洞を広く、
呼吸を背中側の肺に入れて、、、、などなど、
やることがとても多いのですが、
これらを約75分実践し続けると体にも馴染みが良いと思われ、
またハムストリングスが有効に使えるようになり、
結果、前を歩く人々をどんどん抜ける人になりました。

手描き。笑
突然ですが、歌が上手くなりたいの
それから私と言えば、歌。(誰も知らない)
ただの歌好き。
カラオケには年に1回くらいしか行きませんが、
実は子供の頃から歌が大好き。
聞くのも、歌うのも。
この歳になっても相変わらず、
部屋で1人Apple Musicを片手に歌っています。
それが、先日このブログに書いた『球体の意識』を持ったことで、
声の出方が格段に良くなり、
この自己満1人歌唱タイムが『軸』の実践研究の時間となっていきました。
頚椎の引き上げ、上顎または口腔内奥の引き上げ、
盆の窪(頭蓋骨と頚椎の付け根)を押し返し頭頂までの気道を通って
声を出す。(気道というのか?後頭部のラインから頭頂に至る一筋)
この気道の発見には驚いて、つい声が出てしまうほど。
高音も低音もこの気道がONになっている時に、
楽に出すことができる。
軸が正しい位置に入ると歌は楽に歌える。
でもそのラインが少しでもモヤっとしていると全然出ない。
本当に正しい軸は細くて繊細なので、それに気づけるとなんでも歌える。
私的超絶ムズイ曲、中島美嘉の『雪の華』も楽に歌える。
いつかリサイタルを開こうと思います。(やめな)

手描き。笑
コントーションWSで学んだこと
歌が上手くなりたい、高音も低音も楽に出せるようになりたいという思いから、
体の内側を押し広げるという概念に至りました。
体の内側を押し広げることができるのは空気。
つまり呼吸。
呼吸を使って押し広げて、可能性を広げていく。
私は昨年末にコントーション*のストレッチワークショップに参加しました。
そして身体を究極に柔らかくするためには、呼吸を使っていくと教わりました。
それがこれです⬇︎
①ストレッチポーズに入る(例えば、前屈)
②息を沢山吸って、止めて、力みを取って、また吸ってを、数回繰り返す
③最後に一気に吐くと同時にグンとストレッチを深める
①〜③を繰り返す
とてもシンプル。
でもそれが、その日までの私の見解とばっちりリンクして、
大きな喜びを感じてしまいました。
まだまだ私の可能性を広げてくれそうで、
つい「やった〜」と声に出して喜びました。
(こんな気持ちになるなんて、ありがたい。)
スーパー動ける身体の鍵は…
内側を押し広げる。
身体の中の各部位に球体を入れて押し広げる。
内側からアイロンをかけるように丁寧にシワを伸ばしていく。
広げているのはなんだ?
そう、それがファシア。
(鶏肉の皮を剥ぐ時、肉と皮の間に白い膜が張っているのを見たことがありますか?
あれがファシアです。)
ファシアがよく動かないと筋膜も筋肉も本来のポテンシャルを発揮しない。
スーパー動ける身体の鍵はやはりファシアでした。
(前回のブログと同じ着地♡)
そして、私は軸とファシアのトレーニングのために
自分用の呼吸法を作りました。
今クラスをやっているtea ballet studioの金曜日のクラスの皆さんに
少しずつシェアしています。
成果はまた報告します。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
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コントーション*
演者が自分の体を極度に曲げたり捻じったりする曲芸。または身体表現。
現代ではおもにサーカス、大道芸、ショーなどで行われる。