ただただあんこが食べたかった
発酵あんこに興味を持ったのは、
罪悪感なく、
思う存分あんこが食べたいっていう思いから。
なので、正直、
あまり、どう体に良いのか理解せずに、
作っては食べ、
作っては食べ…
していました。
いよいよ3回目の仕込みをするときに、
ようやく
「発酵させたら何が良いわけ?」
と疑問が湧いてきたので、
いろいろ調べて勉強してきました。
素晴らしすぎる小豆の本性を
是非、ご一読ください。
小豆の栄養価
主な栄養分
・食物繊維(ごぼうの3倍)
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ポリフェノール(赤ワインの1.5倍、豆類の中でも特に含有量が多い)
・サポニン
・亜鉛
・カリウム(アボカドの2倍)
・鉄分・カルシウム(米やパンよりも多い)
・アントシアニン
・たんぱく質(大豆の2/3)
鉄分とカルシウムが含まれているとは意外でした。
また、
東洋医学では小豆には解毒排膿作用があるとされ、
デトックス効果が期待できる食材の一つとされています。
アイピローに小豆が入っているのがあるけど、
解毒作用があるからって聞いたことがあったな。
小豆の効能
小豆の効能
①むくみ解消
②疲労回復
③便秘解消
④生活習慣病の予防
⑤美肌(細胞の老化やシミ・シワを防ぐ効果)
⑥ダイエット
こんなにも効果があるとは!!
私に必要なことだらけ!
発酵させるとなぜ良い?
発酵の過程を経ることで、
小豆のたんぱく質がアミノ酸に分解され、
効率よく吸収されるようになります。
たんぱく質を摂取すると、
体内でアミノ酸とその他の成分に分解し、
アミノ酸だけをを改めて
自分の体を作るたんぱく質に変換している。
つまりたんぱく質を食べたら
すぐ体組織を作るたんぱく質になるんじゃなくて、
1回アミノ酸に分解してからなんだ。
つまり、発酵を経ると
消化の1工程がワープできるってことだね。
麹の酵素、乳酸菌、なども
しっかり摂ることができます。
また麹の酵素による糖化作用で
小豆のでんぷんが糖に代わり、
砂糖を使わなくても甘くなります。
茹で汁も捨ててはいけない!
また、小豆を茹でた茹で汁も、
絶対に捨ててはいけません。
茹で汁にはポリフェノールが豊富に含まれ、
脂肪をためにくくするダイエット効果も
あるといわれています。
小豆茶として飲むことができますが、
私は飲むのが少し苦手だったので、
いつも茹で汁に牛乳を足して
寒天で固めて食べています。
綺麗な二層に(^^)v
甘みはつけず後から
こちら↓を少量かけて頂きます。
オススメ♡
まとめ
つまり、小豆を茹でて食べるだけでも、
抜群に栄養価の高い優秀な食品であるだけでなく、
発酵させると、
さらにその栄養の吸収が良くなるし、
甘さが増して、
スイーツ感が高まり、
その茹で汁もまた
美味しいデザートに変換可能という
素晴らしすぎる着地になりました。
発酵あんこのレシピはこちら↓の
ブログで紹介しています。
良かったら見てみてくださいね。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
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発酵あんこは常温ではできないので、
炊飯器や、低温調理器などを使用して作ります。
料理の邪魔をしないように、
手軽なヨーグルトメーカーを使うのもオススメです。
↓こちらは私が使っているものです。
コンパクトで邪魔になりません^^

ヨーグルトメーカー アイリスオーヤマ IYM-016
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